2016年12月 No.377 気をつけたい子どもの歯ブラシ事故
0歳児を除く子どもの死因の第1位は「不慮の事故」です。「不慮の事故」というと、 交通事故を真っ先に思い浮かべる人が多いでしょうが、国民生活センターの調査による と、乳幼児の場合は交通事故よりも家庭内事故の割合が多いというう。歯ブラシ事故も結構多いのです。今回小児歯科研究会のメンバーから下のようなチラシが届きました。特に足がおぼつかない3歳までのお子様には気をつけたいものです。
ー院長-
0歳児を除く子どもの死因の第1位は「不慮の事故」です。「不慮の事故」というと、 交通事故を真っ先に思い浮かべる人が多いでしょうが、国民生活センターの調査による と、乳幼児の場合は交通事故よりも家庭内事故の割合が多いというう。歯ブラシ事故も結構多いのです。今回小児歯科研究会のメンバーから下のようなチラシが届きました。特に足がおぼつかない3歳までのお子様には気をつけたいものです。
ー院長-